離れてみて気付く事
さとけんです。
本日、入院10日目です。まだ点滴につながれてます(^^;)
自分ではだいぶんマシになってきたと思うのですが…
焦らず、焦らず…と自分にいい聞かせてます^_^;
昨年の病気の時といい、今回といい、主人と離れる生活をしてみて改めて気付いた事…
離れてる時ほど、こまめに連絡をする大切さ。
普段は夫婦間ではめったにメールを使わないさとけん夫婦ですが
今回のように離れた時は大切なコミュニケーションの手段になりますね。
メールでは電話や直接話すのとは違った会話が出来ますね。
お互い顔を合わせば憎まれ口をたたきあう夫婦ですが(^_^;)
メールでは普段絶対言わない本音が言えたり聞けたりするし
もっとメールを活用しようと改めて思いました。
今朝は、夜中から目覚めて寝つけなかったので、主人の出勤時間に合わせてメールをしてみました。
一人での生活で不自由な思いをして仕事に行ってくれてる主人に労いのメールを送ったら
普段元気だったら聞けないような優しい言葉が返ってきてジーンときました(*^_^*)
こういう時に改めて主人の優しさや良さに気付けます。
そう思うと、周りにたくさん迷惑をかけて申し訳ないと思う今回の事も無駄な事ではないのかな…と
勝手に前向きにとらえようとしてる自分がいます(^^;)